お役立ち情報

【プロが伝授】中古車の「水没車」を見分ける6つのチェックポイント

【プロが伝授】中古車の「水没車」を見分ける6つのチェックポイントのアイキャッチ画像

【プロが伝授】中古車の「水没車」を見分ける6つのチェックポイント

中古車を探しているとき、「相場よりも圧倒的に安い車」を見つけることはありませんか?お得に見えるその車両、もしかしたら「水没車(冠水車)」かもしれません。

水没車は、一見するときれいにクリーニングされていても、後から電気系統のトラブルや異臭、最悪の場合は走行中のエンジン停止などを引き起こすリスクがあります。今回は、安心安全な中古車を選ぶために、一般の方でも確認できる「水没車の見分け方」を軽マーケットスタッフが分かりやすく解説します!


なぜ水没車は危険なのか?

水没車が避けられる最大の理由は、「目に見えない部分のダメージ」にあります。車には精密なコンピューターや配線が張り巡らされています。一度泥水につかった電線は、時間が経ってからサビや腐食を起こし、突然ショートして故障する原因になります。

また、シートの奥に染み込んだ雑菌による悪臭やカビは、どれだけ車内クリーニングをしても完全に消し去ることは困難です。そのため、購入後に高額な修理費用がかかるケースが後を絶ちません。


プロも実践!水没車を見分ける6つのポイント

中古車を見に行く際は、以下の6つのポイントを必ずチェックしましょう。

1. 車内の「ニオイ」を嗅いでみる

ドアを開けた瞬間に、カビ臭さや泥臭さ、あるいはそれを隠すような不自然に強い芳香剤のニオイがしないか確認してください。エアコンをつけた際に出てくる風のニオイも要チェックです。

2. シートベルトを最後まで引き出す

シートベルトを一番奥(引き出せなくなるところ)まで勢いよく引っ張り出してみてください。根元の部分に泥水のシミや変色、カビがある場合、車内が高めの位置まで冠水した可能性が非常に高いです。

3. シートの下や隙間の鉄パーツを見る

シートの下やレールの隙間など、通常なら雨がかからない車内の鉄製パーツを確認します。こうした「車内の金属部分」に不自然なサビや、隙間に砂・泥が残っている場合は要注意です。

4. シガーソケットや給油口の奥を確認する

シガーソケットの奥や、給油口の蓋を開けた内側、ボンネットのヒンジ(関節部分)など、「細かくてクリーニングの手が届きにくい場所」に白い泥の跡や砂が残っていないか確認しましょう。

5. 発煙筒の有効期限や説明書を見る

助手席の足元にある「発煙筒」や、ダッシュボード内の「取扱説明書」をチェックします。書類が水でふやけた跡があったり、発煙筒のラベルが剥がれかけていたりするのは、足元まで水が浸かったサインです。

6. 相場に対して安すぎる

状態が良いはずなのに、同等クラスの相場より2割〜3割以上も安い車には必ず理由があります。「水没」という事実を隠して格安で販売している悪質なケースもゼロではありません。


【まとめ】だまされないためには「信頼できるお店選び」が一番の近道!

水没車の巧妙な隠蔽は、一般のお客様だけでは100%見抜くのが難しいこともあります。だからこそ、一番の対策は「信頼できる誠実な中古車販売店を選ぶこと」です。

法律上、販売店は水没車であることをお客様に告知する義務があります。質問した際に「修復歴はありませんが、実は冠水歴があります」と正直に開示してくれるか、曖昧にごまかされないかを見極めることが大切です。

軽マーケットでは、徹底した仕入れ管理のもと、水没車や事故車のリスクがある車両は一切販売しておりません!

当店は岩国市や大竹市、廿日市市など、地元の地域の皆様に長く安全に乗っていただける良質な中古軽自動車を厳選して取り揃えております。

すべての展示車の状態をオープンにお答えいたしますので、周辺地域で中古車選びに不安がある方は、ぜひお気軽に軽マーケットスタッフまでご相談くださいね!皆様のご来店を心よりお待ちしております!!

この記事の監修者

軽マーケットグループ編集部のアバター

軽マーケットグループは地域密着型の自動車販売店として、お客様一人ひとりのニーズに合わせた車選びをサポートしています。軽自動車やコンパクトカー、さらには商用車まで幅広いカテゴリーの車両を取り扱い、安心・安全な中古車選びをお手伝いいたします。